こんにちは、海堀芳弘です。
コンテンツ作成・発信って必要?
コンテンツ作成・発信って、ほんとに必要なのかな?
- 時間もかかる
- 手間も掛かるし、しんどい
- 苦労の割になかなか結果が出ない
- 「何のためにやってるんだっけ?」ってわからなくなる
僕も発信が停まっていた時期がありました。2年間発信が停まっていて、急に何を発信したらいいかわからなくなったんです。「なんでコンテンツ作成をしなければいけないのかな?」とコンテンツ作成の意味もわからなくなりました。
でも、停滞してたその2年間っていうのは、実は無駄じゃなかったことに気づいたんです。発信が滞ったり、発信の方向性に不安や迷いがあって苦しかったけど、停滞していた期間は、むしろ1番大切で必要な期間だったと。
それは、コンテンツ作成することのメリットが分かったからです。
コンテンツ作成って何のためにしているのか?集客をしたい、商品・サービスを売りたい、収入を得たい増やしたい、自分を売りたい、色々あると思います。そういうことももちろんあるんだけど、でも、僕にとって一番メリットだったことは、コンテンツ作成をすることで、「自分が何者なのか?」がわかるようになったことでした。
僕はこれまでコンテンツ作成をやってきて、停まったこともあるけど、今もやり続けています。
この記事では、僕がコンテンツ作成を続ける理由、「自分が何者なのか?」がわかるってどういうことなのか?の話をします。
どうぞ最後まで楽しんでご覧ください!
僕が2年間発信が停まっていた原因
自分がやりたいことがわからなくなった
僕が2年間発信が滞っていたのは、自分がやりたいことがわからなくなって、「発信の方向性に不安や迷い」があったからです。
なので、「もう一度発信の方向性を見直そう」と思いました。
発信の方向性を見直したら人生まで振り返ることに
発信の方向性を見直したら、ビジネスと、人生まで振り返ることになったんです。自分の人生から振り返りました。人生の棚卸しです。幼少期から学生時代、サラリーマン時代、起業後まで振り返りました。
- どんな体験をした?
- 何に夢中だった?
- 何がイヤだった?
- どんなことを感じて、何を考えたか?
- どんな価値観を身につけたのか?
自分のビジネスも見直しました。
- 自分はどんなふうになりたいか?
- 自分は何がしたいか?
- 自分にはどんな価値があるのか?
コンセプトの見直しをした
AIを使ってコンセプト作成を見直しました。
- 自分は何を提供しているのか?
- 誰に提供したいか?
- どんな価値を提供できるのか?
- 何が目的?
- どんなことがうれしくて提供しているのか?
- クライアントやそのお客さんがどうなったらうれしいのか?
目の前の結果に執着していたことに気づく
僕は目の前の結果に執着していたことにも気づきました。
やっぱり、結果が出ないと経済的にしんどくなります。だから結果が大事だと思いがちでした。でも、色々考えていると「結果が本当に一番大切なんだろうか?」と思ってしまったんです。
例えば、YouTubeでの発信を考えると、結果、つまり、僕の売り上げにつなげるために、「やっぱり再生回数や登録者数って必要だよね!」という考えも一理あります。
でも、再生回数や登録者数を上げるために、「自分の本心とズレたことを発信していいのか?」という考えもあります。
考えた末にやっぱり、僕は「自分の本当に思っていることを発信したい」という、本心、本質に気づいたんです。
コンテンツ作成の本質は「自分が何者か?」を知るプロセスだった
そして、「コンテンツ作成のプロセス」は「自分が何者か?を明確にするプロセス」だということに気づきました。
コンテンツ発信が止まってしまったおかげで、「自分が何者か?」を考えることができました。そのプロセスで「自分が何者か?」を知ることが、僕にとってコンテンツ作成の最大のメリットだったんです。
発信ができなくなることで潜在意識がそのことを教えてくれていたのかもしれません。
なぜ「自分が何者か?」を知ることが最大のメリットだったのか?
「自分が何者か?」が明確でなければ集客できない、売れない
時代的にも、どんな商品か?より、誰が提供してくれるのか?が重要になっています。ビジネスも、発信もそうです。
つまり「あなたは何者なの?」が明確でないと、興味を持ってくれないし、話を聞いてくれないし、売れることは難しいでしょう。
もちろん、「どんな商品か?」「何を提供してくれるのか?」といった専門性も必要です。でもそれ以上に、
「なぜそれを提供しているのか?」
「どんな人生を歩んできたのか?」
「どんな価値観を持って生きているのか?」
が重要になってきています。
人とのつながりが希薄な令和社会
なぜかというと…
一見、人とのつながりが希薄な令和社会…
- 隣に住んでいる人を知らない都会の生活
- 次々に流れるショート動画やバズりがもてはやされる風潮
- 口コミでの評価に振り回される経営者
でも、本当はみんな人とのつながりを欲しているのかなと思います。
昭和レトロブーム、アナログブームも、人とのつなががりが欲しいという欲求からかもしれません。
人と深い接触なんてイヤと思っていても、きっと本当はつながりたいんです。
共感できる人を信頼する
でも誰でもいいというわけではなく、つながりたい人とそうでない人がいると思います。どんなん人と繋がりたいかというと…。
人は自分の本音や、本当はこうしたいと思ってることを言ってる人に共感します。「あ、自分のことだ」って。
- 自分の気持ちを代弁してくれる人
- 自分と同じ境遇、価値観の人
そんな共感できる人を信頼して、つながりたいと思っているのではないでしょうか。
人は自分のことを見ていて欲しいと思う動物です。「この人は自分のことをちゃんと見てくれる人かな?」「大切に扱ってくれるかな?」そんなことを判断しているのかもしれません。
自己開示が伝わる
それに今の時代、販売する、発信する方も、ただお客さんがたくさんいても、つながりたくないような人だと、大変で、そんな人の対応で忙しくなるのは幸せじゃないです。やっぱり自分と同じ価値観の人に来てほしいんです。
だから自分と価値観の同じ人に共感してもらうには、自分のことを自己開示しないと伝わりません。
- 自分の体験
- 自分の本音
- 自分の考え
- エピソード
- ビフォー・アフターのストーリー
こういったものを伝えることが必要になってきます。
「自分らしく生きる」には「自分が何者か?」を明確にする必要がある
僕が起業したきっかけ
振り返ってみれば、僕が起業したきっかけも同じでした。サラリーマン時代は、日曜日の夜が憂鬱な、典型的なサザエさん症候群の日々でした。
「僕の人生、このままでいいのかな?」そんなモヤモヤを抱えながらも、「でも世の中みんなそんなもんだろう」「みんなお金のために我慢して働くもんだよ」と、そう自分に言い聞かせて、考えないようにしていました。
でもあるとき、「自分の人生は本当に今の人生のままでいいのか?」「そうじゃない!」「自分らしい人生きたい!」そう思って起業することになったんです。
「自分が何者か?」を知るプロセス
言い換えると、起業したい=自分らしく仕事したい、自分らしく生きたいということです。
「自分らしく生きる」ということは、「本当の自分の人生」を突き詰めることかもしれません。「本当の自分の人生」を突き詰めるには「自分が何者か?」を知らなければなりません。
僕も「自分が何者か?」を知りたかったんだと思います。今振り返ってみて思うことは、起業して良かったというか、もうこの生活しか考えられません。
なので、
「毎日我慢している」
「それすらも気づいていない」
「これが本当に自分の生きたい人生なのかな?」わからなくて苦しんでいる。
そんな人の人生が、その人らしい人生になるきっかけになりたいなということ。それが僕の「自分は何者か?」の回答です。
起業するってことも「自分が何者か?」を知るプロセスなんです。
この世の原理から考えても
この世の原理、自分の存在の元を考えてみても同じことが言えます。
宗教やスピリチュアルの世界でも、集合無意識、グレートマザー、ワンネス、絶対無限の存在。そう言われている世界の元となる存在が、この世を作った目的は「自分が何者かを知る」ことだと言われています。
つまり、「自分が何者かを知る」って、人間にとって実は一番の目的なのかもしれません。
「自分が何者か?」を知ることが、コンテンツ作成で得た最大のメリットと言うのはそういうことです。
「自分探し」について
よく「自分探し」をしてはいけない、「しても結局見つからない」と言われるけど、やっぱり、自分の本質を考えられる、「自分って何者か?」を考えられることは豊かなことだと今は思っています。
コンテンツ作成は「自分って何者か?」を考えるプロセス
コンテンツ作成を行うことは、「自分って何者か?」を考えられることです。
売り上げ、集客という結果につながることは大事。でも見える結果が出ないからってやめるのは勿体無いです。
これも、僕が22年間コンテンツ作成を続けて来たから、見えて来たことかなと思っています。
まとめ
今日のポイント
①コンテンツ作成は「自分とは何者か?」を明確にするプロセス
- コンテンツ作成ができなくなって発信内容を見直したら、ビジネスと人生から見直すことになりました
- 振り返ってみればコンテンツ作成は「自分が何者か?」を明確にするプロセスでした
- 集客や売り上げも大事だけど、これは僕にとって最も大切なことでした
②「自分が何者か?」が明確でなければ集客できない、売れない
- 時代は「何を提供するか」より「誰が提供するか」が重要になっています
- 「あなたは何者なの?」が明確でないと、集客できないし、売れません
- 人は自分と同じ境遇、価値観の人、つまり、共感できる人とつながりたいんです
- 共感してもらうには自己開示が必要です。自己開示=自分の体験、本音、エピソードを伝えることです
③「自分らしく生きる」には「自分が何者か?」を明確にする必要がある
- 僕は「自分らしい人生」を生きたいと思って起業しました
- 「自分らしい人生」を生きるには「自分とは何者か?」が明確である必要がありました
- 「自分とは何者か?」を明確にするのにはコンテンツ作成をすることがとても役立ちました
最後に質問があります
ぜひ、言語化してみてください。
言語化することで、あなたの解釈が変わるかもしれません。
あなたが少しでも元気になれたらうれしいです。