こんにちは、海堀芳弘です。
メルマガ、ブログ、YouTube、SNS…発信しようと思っても、こんな状況が続いている。
- 何を書いたらいいかわからなくて、気づいたら1時間経ってた
- いざ書き出しても、書くのに時間がかかりすぎる
- 途中で何を書きたかったのかわからなくなってしまう
- 何回も書き直したり、挙句の果てにボツにしてしまう
- 膨大な時間を無駄にしてしまった
文章作成の効率化を図ろうと、AIを使ってみたいと思っている。
でも、AIってどうやって使えばいいのか?そもそも、AIに自分らしい文章を書いてもらうなんて無理なんじゃないの?と思ったりもしている。
実際に使ってみても、思っていた通りの文章にならない。プロンプト(指示)をどうしたらいいかわからない。
なぜそうなるのでしょうか?
それは、AIを使いこなすコツを知らないだけでした。
AIを使いこなすコツとは、「AIにできることとできないことを考えて使うこと」です。
このコツを知ってから、3時間かかっていた文章作成が1時間に短縮されて、スムーズなときは30分で仕上がるようになりました。しかも、自分らしい人の心を動かす文章に。
この記事では、
- AIにできることとできないことを考えて使うってどういうことなのか?
- 自分らしい人の心を動かす文章に仕上げるにはどうするのか?
- AIを使ったコンテンツ発信の効率化の裏技
をお伝えしていきます。
AIで自分らしい文章を爆速で作成して、コンテンツ発信のストレスをなくしてほしいと思っています。
どうぞ最後まで楽しんでご覧ください!
なぜAIを使っても文章がうまくいかないのか?
原因は「AIの使い方」にある
「AIに文章頼んでも、全然思い通りにならない」という体験をした人は多いと思います。
- 自分が意図しているものとズレたものができる
- 自分らしい文章にならない
- 何度修正しても同じようなズレが繰り返される
- 結局自分で文章を書くハメになって、余計に時間が取られた
なぜこうなるのでしょうか?
実は、自分の使い方に原因がありました。
- 何を伝えたいかが自分の中で整理できていない
- 抽象的な指示しか出せていない
- AIにできないことをやらせようとしている
自分がAIを使いこなすコツを知らないだけだったのです。
AIを使いこなすコツは「AIの特性を知ること」
AIをうまく使いこなすには、まず、AIが苦手なことと、得意なことを知ることが大事です。
AIが苦手なこと(イケてないところ)
- 教科書的な答えが好きで、キレイだけどどこにでもあるような文章にしがち
- 「感動する文章を書いて」「みんながあっと驚くキャッチにして」といった抽象概念がわからない
- 要約しすぎて肝心なところを省略してしまう
- ポイントが自分の想定していたものとズレる
- 自分らしい文章はゼロから書けない
AIが得意なこと(イケてるところ)
- 与えた情報から秒で文章を作る
- 与えた情報を整理・要約する
- 与えた情報から提案する
- 世界中の情報にアクセスしてリサーチする
- ミスを見つけてくれる
AIを使いこなす4つのコツ
AIの特性を踏まえると、使いこなすコツは4つに整理できます。
① 方向性を示す
AIは無難な教科書的な答えを返してくる傾向があります。作成者の意図はわからないので、こちらから方向性を示してあげる必要があります。
② 抽象的な指示をやめる
AIは、抽象的な概念を理解できません。具体的に示すと理解できます。
③ 一度に大量の情報を渡さない
情報が多すぎると、AIは勝手に省略・要約してしまいます。指示や情報を飛ばすこともあるので、分けて渡すことが大切です。
④ AIに作ってもらおうとしない
AIに全部作ってもらおうとすると、どこにでもあるような文章になってしまいます。AIが出してくれた文章を参考に、自分の感覚で修正していくのが正解です。
AIを使いこなすコツで文章を作る方法
方向性を指示する
まずコンセプトを決めて伝えます。
- ターゲットは誰か?
- どんな悩みを抱えているのか?
- 何(ノウハウや視点)で解決するのか?
- 解決とはどうなることなのか?(どう変化して、どんないいことになるか)
ガイドラインを伝える
方向性と合わせて、こんな情報もセットで渡します。
- 文字数
- 文章スタイル
- タイトルのスタイル
- 構成の型
過去の文章サンプルを渡す
AIは例文を真似てくれます。自分の過去の文章を渡すと、文体や雰囲気を参考にして書いてくれるので、「自分らしさ」が出やすくなります。
一問一答で複数回ブラッシュアップする
これが一番重要なポイントかもしれません。
一度に完成させようとしないことです。
- 修正依頼は1個ずつかけた方がいい
- 「この部分をもっと〇〇にして」と具体的に修正指示を出す
- 修正するときは「なんか違う」ではなく「どこがどう違うか」を伝える
そして、抽象的な指示を具体的な情報に変換して伝えることを意識してください。
- 「心が動く文章」→「こういう体験をした、こう感じた、こう気づいた」と具体的に
- 「自分らしく」→「この過去の文章サンプルのスタイルで」と例を渡す
AIを使ったコンテンツ発信効率化の裏技
1つのテーマを4つのメディアに展開する
僕が実践している裏技が「コンテンツ流用」です。
1つのテーマで作った原稿を、こんなふうに展開しています。
- メルマガ原稿
- YouTubeマインドマップ
- ブログ記事
- note記事
さらに発信コンテンツを流用して、オンライン講座(コンテンツ商品)とKindle原稿を現在作成中なです。もちろん、その都度、思いついたこととかブラッシュアップはしていきます。
なぜ多数のメディアで発信するのか?というと、ターゲットがどのメディアから来るか、やってみないとわからないからです。
コンテンツ流用することなしに、4つのコンテンツを別々に作っていたら、絶対に無理です。心が折れます。
また、AIを活用するからこそスムーズに作れるということも大きいです。逆に言えば、コンテンツ流用は、AI活用なしでは思いつかなかったアイデアでした。
まとめ
今日のポイント
① AIを使ってもうまくいかないのは、コツを知らないだけ
AIを使っても文章作成がうまくいかないのは、AIを使うコツを知らないだけです。コツを知ると、自分らしい使えるコンテンツを爆速で作れるようになります。
② AIを使いこなすコツは、AIの特性を知ること
AIの苦手なことをやらせず、得意なことを最大限活かします。
そのための4つの原則は、以下のとおりです。
「方向性を示す」
「抽象的な指示をやめる」
「一度に大量の情報を渡さない」
「AIに作ってもらおうとしない」
③ AIを使いこなすコツで文章を作る方法
コンセプト・ガイドライン・サンプルで方向性を示し、一問一答で複数回に分けてブラッシュアップします。そして1本の原稿を複数のメディアに流用できます。
最後にあなたに質問です。
ぜひ言語化して、コメント欄でシェアしてみてください。
この記事で、あなたが少しでも元気になれたらうれしいです!